タムス浦安病院が『フェイズ・フリー』に掲載されました。

2019.12.27

広報

次代を担う医療経営人財をサポートする『フェイズ・フリー』1月号に、タムス浦安病院についての特集が掲載されました。

ぜひご覧ください。


掲載箇所

(以下記事)

病院新時代

医療法人社団城東桐和会 タムス浦安病院(千葉県浦安市)

【市内初の回復期リハ病棟を中心に 新たな連携により地域医療を担う】

2019年4月に開院したタムス浦安病院。千葉大学医学部附属病院、浦安市との強固な連携により回復期機能を充実させ、地域医療を支える。

タムス浦安病院は浦安市初の回復期リハビリテーション病棟を中心に、同市の回復期から慢性期を担うことをミッションとして開院した。千葉大学病院浦安リハビリテーション教育センターを併設し、回復期や慢性期医療を担う医療人材の育成と先進医療の研究も行う。
開院の背景には、浦安市が回復期機能を持つ病院の誘致を進めてきたことがある。河野陽一院長は、「国立大学と行政、民間病院が連携し、病院を運営するのは日本で初めての試み。研究結果を臨床、地域医療に活かすという、他院ではできないミッションを担っており、その達成も期待されています」と説明する。
機能としては、脳血管や運動器疾患、廃用症候群など急性期後のリハビリが中心だ。同センターの特任教授を兼務する森芳久副院長は「先進的なリハビリ機器を導入できたので、実際に患者さんの治療に使うことでエビデンスを出せれば大学の研究にも還元できます」と指摘する。
また、市内初の緩和ケア病棟を開設し、高次脳機能障害の治療を行うなど市のニーズに応えるかたちで診療体制を整備している。高次脳機能障害については、市から引き継いで相談窓口を設けたほか専門外来を開設。専門外来は順天堂大学医学部附属浦安病院脳神経内科の卜部貴夫副院長と一緒に運営するなど、病院の垣根を越えた連携にも取り組む。
同院との連携だけでなく、「浦安急性期・回復期連携の会」を立ち上げて展開。急性期と回復期の病院が現場のデータを共有し、地域の声をもとに課題解決を行っていくことで、質の高い医療・福祉の提供をめざす。同じく特任教授でリハビリテーション部の竹内正人部長は「急性期と回復期の強いパイプづくりは非常に重要。患者さん、地域住民、そして病院スタッフのよりよい生活、豊かな人生を支える“浦安モデル”となるような新たな地域医療を展開していきたいと思います」と意気込む。

タムス浦安病院の新たな視点
・大学病院、行政、民間病院の連携による運営
・リハビリ、緩和ケアなど地域ニーズに応える
・急性期と回復期の地域連携を展開

医療法人社団城東桐和会
タムス浦安病院
住所:〒279-0023 千葉県浦安市高洲7-2-32
病床数:199床(回復期リハビリ病棟134床、地域包括ケア病棟44床、緩和ケア病棟21床)
URL:https://tums-urayasuhp.jp/

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